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	<title>院長JP</title>
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	<description>病院の経営から医院の運営まで、開業医が知りたいノウハウを詳しく解説する「院長JP」。簡単に取り組める評判を生むコツや患者トラブル解消方法まで、役立つ情報が満載です。</description>
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		<title>患者さんに「触れて、伝えて、笑顔で帰ってもらえる」治療を　おかだ皮フ科クリニック　岡田裕之院長</title>
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		<pubDate>Tue, 15 May 2012 01:45:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kanzaki</dc:creator>
				<category><![CDATA[開業の志]]></category>
		<category><![CDATA[医院経営]]></category>
		<category><![CDATA[皮膚科]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
		<category><![CDATA[開業医]]></category>

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		<description><![CDATA[こちらが話すことより、相手の訴えを聞くことの方がむしろ重要だと考えています。患者さんは病気に対して多くの不安を抱いているので、じっくり話を聞くようにしています。きちっと診断をつけることも大事ですが、患者]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="professionals">
<p class="top_note">覚えていますか？「医師を目指した頃の想い」「人生の師との出会い」「開業を決めた志」・・・<br />
週に1度、他院長の開業経緯や人生観インタビューを読むことで、ご自身の振り返り機会や、開業医人生を豊かにする刺激代わりにしてはいかがでしょう。</p>
<h4 class="title_h4">おかだ皮フ科クリニック　岡田裕之院長</h4>
<h4 class="subtitle_h4"><span>人と向き合う仕事がしたくて皮膚科医に</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okadahify_clinic01.jpg" alt="okadahify_clinic01" width="240" height="180" class="left" />　父が歯科医だったため、「いずれ医師になるのかな」という漠然とした思いは、子どものころからありました。人と話したり、人間の内面を見つめることに興味があり、人と接する仕事がしたいという気持ちがあって、父方、母方とも親戚に教師が多かったこともあり、教師になりたいと考えたこともありました。<br />
　高校生のころ、父のあとを継いで歯科医になることも考えましたが、もう少し幅広くさまざまなことを学び、人間をトータルで見て行きたいという気持ちがあり、医師になろうと決めて医学部を受験。勉強しながらいろいろ考えた結果、皮膚科を選びました。小さいときから絵を見ることが好きで、形態から入っていくというか、目で見てすぐ診断がつけられるところに魅かれたのだと思います。子どもが好きなこと、自分も小さいときに皮膚科に掛かっていたことなどもあり、皮膚科なら、子どもたちの元気をサポートしていく仕事ができるかな、という気持ちもありましたね。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>患者さんが納得できるまで時間をかけて治療を</span></h4>
<div style="width: 250px;padding-left: 10px;text-align: left;float:right;margin: 0 0 5px 0;font-size: 70%;color: #666;line-height: 150%"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okadahify_clinic03.jpg" alt="okadahify_clinic03" width="240" height="180" style="border: 1px solid #dddddd;padding: 4px" /><br />
子どものお楽しみボックス
</div>
<p>　開業して9年になりますが、クリニックには夏場で1日150人、冬場でも1日100人ぐらい、お子さんからご高齢の方まで幅広い年齢層の患者さんがいらっしゃいます。駅からすぐという場所柄、若い女性やサラリーマンの方も多いですね。<br />
　「受診してくださったすべての患者さんに笑顔で帰っていただく。」というモットーがあるので、病気や治療の説明はていねいにすることを心がけています。「こういう所見があるからこういう診断になって、ベストな治療は私はこう考えています」と、自分の考えも含めて、スキップすることなく順序だててすべてお話しするようにしています。そうすることで、患者さんにも「自分が今どういう状態で、どうしてこういう治療が必要なのか」を理解していただけると思うのです。<br />
　こちらが話すことより、相手の訴えを聞くことの方がむしろ重要だと考えています。患者さんは病気に対して多くの不安を抱いているので、じっくり話を聞くようにしています。きちっと診断をつけることも大事ですが、患者さんに、ご自身が抱えている不安を「全部出せた」と感じ、安心してもらえたらいいですね。<br />
　また、お子さんにはとくに、肌に直接ふれて診察したり、薬をぬったりとスキンシップすることも大切にしています。皮膚科の患者さんは、自分の肌に対してコンプレックスを持ったり、人に「きたない」と思われているんじゃないかという不安を抱えていることもあります。ていねいに肌にふれて診察することで、「ちゃんとみてもらえているんだな」とか「人として接してくれているんだな」と感じてもらえたら嬉しいです。<br />
　小さいお子さんを持つお母さんは、薬に対しての不安が強い方もいらっしゃいます。ですから、副作用などについてもきちんとお話しして、副作用と効果のバランスについてお伝えしています。「こういう副作用が起こるかもしれないけれど、薬を使わないともっと肌の状態が悪くなってしまいます」と、副作用のことは認識しつつも、使うメリットのほうが大きいことを科学的根拠に基づいて説明すると、ほとんどの方が納得してくださいます。<br />
　ただ、それでも納得していただけないこともあります。そういう場合は別の治療法を選択し、治療を続けるなかで少しずつ患者さんの認識が変わり、最終的には納得してもらえる治療ができることもあります。患者さんにも考えがありますから、医師の一方的な押し付けの治療はけっしてうまくいかないと思うのです。患者さん自身が納得して、自分から治そう、治療しようという気持ちになって初めて継続できるものだと思うので。ですから、少し時間がかかっても、ていねいに向きあって、患者さんと信頼関係を築いていくことが何より大切だと考えています。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>スタッフやほかの医師との信頼関係も大切</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okadahify_clinic02.jpg" alt="okadahify_clinic02" width="240" height="180" class="left" />　患者さんとだけでなく、クリニックのスタッフやほかの病院の先生たちと信頼関係を築くことも忘れてはならないこと。クリニック内の雰囲気は患者さんにも伝わりますし、いくら私が誠実でていねいな診察を心がけても、たとえば受付の人が無愛想だったりしたら患者さんに不快感を与えてしまいます。患者さんに気持ちよく診察を受けていただくためには、スタッフ同士が気持ちよく仕事できることが必要だと思います。<br />
　クリニックを支えているのは私だけではありません。スタッフがいてくれて初めて、質の高い医療を患者さんに提供できると思うので、コミュニケーションを密にしてスタッフが働きやすい環境を整えられるよう心がけているつもりです。こまめにミーティングをおこない、さまざまな意見を出し合っています。スタッフからも、患者さんが困っていることへの対処法や、どうすればより快適な環境で患者さんに治療を受けていただけるかなどについて、さまざまな意見が出るので、どんどん取り入れるようにしています。<br />
　とても多くの患者さんがいらっしゃるので、厳しいご意見をいただくこともありますし、自分の力が及ばず患者さんに笑顔で帰っていただけないこともあって、そういう時は自分が力不足を感じます。でも、そういう思いをあまり長く引きずりすぎてもよくないと思うので、しっかり落ち込んで、しっかり考えたら、その失敗を次へのステップにできるよう、気持ちを切り替えることにしています。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>仕事のために、休日は仕事を忘れる</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okadahify_clinic04.jpg" alt="okadahify_clinic04" width="240" height="180" class="right" />　気持ちを切り替えるためにも、休日にはいっとき仕事のことを忘れて、自分が楽しめることをしています。仕事をがんばるためには、自分を喜ばせる時間も大切だと思うのです。体を動かすことが好きなので、自転車に乗ったり、ジムに行ったり、落語とジャズも好きなので、寄席やライブハウスにもよく行きます。とくに落語は、プロの噺家さんの話術にはついつい引き込まれますし、人間の本質を突くような内容もあって、いかに相手の心を開くかというような診療のテクニックを学ぶ意味でもとても勉強になります。それに、笑うと明るい気持ちになり、健康にもいいと思いますね。<br />
　自転車で最近よく行くのは、葛西臨海公園。ここ（赤羽）から距離にすると50kmぐらい、ロードバイクなら2時間強で着きます。自転車で走って、公園で海の風を感じて、帰ってくる。そういう時間でリフレッシュできて、また仕事をがんばろうという気持ちになれるので、オンとオフ、メリハリのある生活が心身の健康の秘訣といえそうです。<br />
　この仕事をしていてよかったと思うのは、月並みですが、患者さんに「先生にみてもらってよかった」と笑顔で言っていただけること。また、小さいときからみてきたお子さんがどんどん大きくなっていく様子、成長がみられるのも嬉しいですね。<br />
　これからのことについては、新しい技術や最先端の治療方法を導入しようということはあまり考えていません。地域の方々とのつながりを大切にしながら、そばにあって気軽に寄れる、患者さんにとって「かゆいところに手が届く」まごの手みたいな診療所でありたいなと考えています。患者さんに「あのクリニックにいくと元気になるんだよ」とか、「あそこに通ってるの？　いい病院に行ってるね」と言っていただけるクリニックを目指して、きめ細やかで質の高い医療を追求していくつもりです。<br class="clear" /></p>
<div class="writer">取材・文／<strong>出村真理子</strong>（Demura Mariko）<br />
<span>フリーライター。主に医療・健康、妊娠・出産、育児・教育関連の雑誌、書籍、ウェブサイト等において取材、記事作成をおこなっている。ほかに、住宅・リフォーム、ビジネス関連の取材・執筆も。</span>
</div>
<div class="clinic_data">
<h4 class="clinic_h4">おかだ皮フ科クリニック</h4>
<p>医院ホームページ:<a target="_blank" href="http://www.okada-hifuka.com/">http://www.okada-hifuka.com/</a><br />
<img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okadahify_clinic_b01.jpg" alt="okadahify_clinic_b01" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10579 " /> <img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okadahify_clinic_b02.jpg" alt="okadahify_clinic_b02" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10580 " /> <img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okadahify_clinic_b03.jpg" alt="okadahify_clinic_b03" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10581 " /><br />
JR「赤羽」駅より徒歩1分。待合室には子どもたちのために絵本やおもちゃも用意されている、アットホームな雰囲気のクリニックです。<br />
詳しくは、<a target="_blank" href="http://www.okada-hifuka.com/">医院ホームページ</a>から。</p>
<h5 class="clinic_h5">診療科目</h5>
<p>皮膚科、アレルギー科</p>
<h5 class="clinic_h5 w_100">岡田裕之（おかだ・ひろゆき）院長略歴</h5>
<div class="img_person"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okadahify_clinic_100.jpg" alt="okadahify_clinic_100" width="100" height="100" class="attachment wp-att-10582 " /></div>
<div class="doctor_history">1990年　岩手医科大学医学部卒業　帝京大学医学部皮膚科入局<br />
1993年　国家公務員等共済組合虎ノ門病院皮膚科医員<br />
1994年　帝京大学皮膚科助手<br />
1996年　ヘブロン会大宮中央総合病院皮膚科医長<br />
1997年　帝京大学医学部皮膚科助手・医局長<br />
2002年　おかだ皮フ科クリニック開設</div>
<p><br class="clear" /></p>
<p><strong>■資格・所属学会他</strong><br />
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本皮膚科学会、日本皮膚外科学会、日本皮膚悪性腫瘍学会、日本医真菌学会
</div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>日本の医療のこれからのために…エスタブリッシュ医薬品という選択肢</title>
		<link>http://www.incho.jp/research/establish/entry10886.html</link>
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		<pubDate>Tue, 08 May 2012 01:30:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>r-sato</dc:creator>
				<category><![CDATA[エスタブリッシュ医薬品という選択肢]]></category>
		<category><![CDATA[エスタブリッシュ医薬品]]></category>
		<category><![CDATA[医療業界]]></category>
		<category><![CDATA[後発薬]]></category>
		<category><![CDATA[製薬メーカー]]></category>

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		<description><![CDATA[「2012年度までに、後発医薬品の数量シェアを30％以上にする」努力目標への最終年度を迎え、この4月に行われた診療報酬・薬価報酬改訂が与える影響と、医薬品メーカーの後発医薬品の使用促進に向けた動きをレポートする。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<style>
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<div id="establish">
<img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/establish_img170.jpg" class="i_left" style="margin-bottom:25px;" />　患者負担の軽減や医療保険財政の改善の観点から2007年に、「2012年度までに、後発医薬品の数量シェアを30％以上にする」と閣議決定された後発医薬品使用に関する努力目標。その最終年度である今年、大きく市場が変わろうとしている。<br />
　4月に行われた診療報酬・薬価報酬改訂が与える影響と、医薬品メーカーの後発医薬品の使用促進に向けた動きをレポートする。<br class="clear" /></p>
<h3>後発医薬品使用へ“潮目”が大きく変わった</h3>
<p class="btm0">　政府から後発医薬品シェアの努力目標が提示された当初、臨床現場、特に最前線に立つ医師の反応は「微妙」だったというのが正直なところだろう。その理由として考えられるのが、それまでの後発医薬品の流通・製造段階における課題であった「品質管理」「メーカーの情報提供・副作用発現時の対応」「安定供給」の3点だろう。<br />
　そんななか、2010年の薬価改定での新薬創出加算の導入を皮切りに、後発医薬品普及へ“潮目”を変えるような動きが見えてきた。メーカー側の動きとして代表的なのが、ファイザーによるエスタブリッシュ医薬品事業部門の発足だ。<br />
　エスタブリッシュ医薬品とは、特許期間が満了した「長期収載品」と「後発医薬品」を合わせた総称で、ファイザーは従来から持つ長期収載品に加え、2011年よりファイザーブランドの後発医薬品を発売した。処方元である医師とのコミュニケーションを築いた上で、後発医薬品に新薬メーカーの情報提供・安定供給体制や信頼性を持ち込んだファイザーのように、実績ある先発医薬品メーカーの後発医薬品市場への参入で、臨床現場の不安感は大きく減少すると見られ、すでに薬剤師からは高い期待をされている。さらにこれを後押しするように、2012年4月の診療報酬改定では、一般名処方加算を新設するとともに、後発医薬品使用体制加算を改定。遅ればせながら、後発医薬品普及の道筋がしっかりと整ってきたといえる。</p>
<div class="img_c"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/establish_graph01.jpg" class="graph" /></div>
<h3>エスタブリッシュ医薬品とは～長期間にわたって使われてきた標準的な治療薬</h3>
<p class="btm0">　特許期間が満了した「長期収載品」と「後発医薬品」を両立させ、同じ体制で情報提供を行うのが、ファイザーのエスタブリッシュ医薬品事業部門の特徴だ。エスタブリッシュ医薬品は、長期の臨床使用経験に基づき効果と安全性の評価が確立されており、標準治療に必須の医薬品として重要な役割を担っている。<br />
　同社では、新薬基準で提供するエスタブリッシュ医薬品の普及により医療経済に貢献するだけでなく、世界最大の研究開発体制のもと、エスタブリッシュ医薬品で得た利益を新薬の開発費に充てることで、未だに満たされていないニーズに応える新薬の開発・提供を可能にしている。医療費の適正化への貢献と共に、未だ満たされない医療ニーズに応える新薬を開発する。先発医薬品メーカーだからこその事業モデルといえよう。</p>
<div class="img_c"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/establish_img02.png" /></div>
<h3>一人でも多くの患者さんを救うために～ファイザーだからできることがある</h3>
<p class="btm0">　ファイザーでは全国に約3,000名のMRを配置。日進月歩する医療の現場において、医療関係者が必要とする医薬品の情報や最新の医薬・学術情報を適切かつ迅速に提供している。加えて、ファイザーで取り扱うすべての医療用医薬品の製品情報を網羅した専門サイト「PfizerPRO」や、後発医薬品に特化した「後発医薬品特設サイト」、領域別の専任スタッフが対応するコールセンター「製品情報センター」など、新薬と変わらない情報提供体制を整えている。<br />
　さらに同社では、医薬品の品質基準について、日本の法定基準はもとより、アメリカ（FDA）・ヨーロッパ（EMA）の基準をも全て満たす独自の品質基準を設けているほか、新薬と同等の基準を提供し運用される在庫管理体制など、医薬品の製造から流通におけるほぼすべてのフェーズにおいて、新薬同等の基準を設定している。</p>
<div class="img_c"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/establish_img01.png" class="graph" width="560" height="320" /></div>
<h3>日本の医療のために～新薬と同等の体制のエスタブリッシュ医薬品</h3>
<p class="btm0">　上記のほかにも医療安全に配慮した、医薬品業界で初めてとなる医薬品包装への工夫を行うなど、日本の医療の質の向上と効率化に貢献を続けるファイザーのエスタブリッシュ医薬品事業は、質の高い医療を安心して受けたいという社会的なニーズに応えるものとなるだろう。</p>
<div style="width:520px;margin:30px auto;"><a href="https://pfizerpro.jp/lp/establish-g/top.html?utm_source=Q&#038;utm_medium=Q_banner&#038;utm_content=establish-g_pictogram&#038;utm_campaign=Q_ep201205 " target="_blank" onclick="_gaq.push(['_trackEvent', 'DTC', 'establish', 'link']);"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/btn_link_lp_on.gif" /></a>
<p style="text-align:right;margin:0 2px 0 0;font-size:90%;line-height:110%;">提供：ファイザー株式会社</p>
</div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>case64：患者に他科での受診を勧める場合は、紹介状を書くことも視野に入れた細やかなアドバイスを</title>
		<link>http://www.incho.jp/lesson/entry10908.html</link>
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		<pubDate>Tue, 08 May 2012 00:20:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[実例で学ぶ！患者トラブル解消]]></category>

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		<description><![CDATA[74歳の妻は、ずいぶん前から喘息で、ある県立病院の呼吸器科に通院していました。年齢とともに大腸炎や下肢静脈瘤などもあると言われ、時折、胃腸科や循環器科も受診していました。2ヵ月ほど前、妻は背中と脇腹に痛みを訴]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="lesson">
<div class="soudan_title">
<div><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/coml_q.png" alt="患者さんから実際にあった電話相談" align="none" width="386" height="30" class="attachment wp-att-6936 " /></div>
<h4>検査入院を希望したものの、入院日が遅れ、結果的に脱水症状が原因の脳梗塞に。病院側に非はないのでしょうか？<span>（76歳・男性）</span></h4>
<p class="cnf_top">※内容は、相談者（患者さん）側からの一方的情報に基づくものです。</p>
</div>
<div class="soudan_text">
<img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/coml_64_01.jpg" alt="" width="195" height="260" class="img01" />　74歳の妻は、ずいぶん前から喘息で、ある県立病院の呼吸器科に通院していました。さらに、加齢が原因によると思われる大腸炎や下肢静脈瘤などもあり、時折、胃腸科や循環器科も受診していました。<br />
　2ヵ月ほど前、妻は背中と脇腹に痛みを訴えるようになりました。日ごろ診てもらっている近所のかかりつけ医に相談したところ、「圧迫骨折の可能性もあるから、整形外科で診てもらってはどうか」とアドバイスを受けました。<br />
　妻の痛みは日に日に強くなるようだったので、いつも受診している県立病院の呼吸器科に連絡し、「科は異なるかもしれませんが、そちらで入院して検査をしてもらえませんか？」と尋ねてみました。すると、「呼吸器科なので、整形外科の検査目的の入院を受け入れるのは難しいです。整形外科にも問い合わせてみましたが、現在空床はないとのことでした。お近くで整形外科のある病院をまずは受診してください」と言われました。<br />
　そこで仕方なく、近くの病院の整形外科を受診しました。問診で下肢静脈瘤があると伝えたところ、「静脈瘤がある方は血栓が飛ぶ可能性が高いので、入院なら血栓に対応できる病院のほうがいいと思います」と言われ、県立病院宛の紹介状を書いてくださったのです。そうしてようやく、県立病院の整形外科に入院することができました。<br />
　ところが入院2日目、妻は脳梗塞を起こしてしまったのです。血栓が飛んだのではなく、ひどい脱水症状を起こしていたことが原因だと言われました。妻は強い痛みでトイレに行くことがままならなかったので、入院するまで極力水分を控えていました。すぐに県立病院が入院を受け入れてくれれば、水分管理もできて、妻は脳梗塞になることもなかったのではないかと無念でなりません。このような場合、県立病院の非を問うことはできるでしょうか。<span class="note">（※写真はイメージです）</span></div>
<div class="iryou">
<p class="cnf_bottom"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/coml_b2.png" alt="医療機関へのアドバイス" align="none" width="400" height="35" class="sub_title" /><br />
※「トラブルの原因究明」や「悪いのは誰か」を吟味する事例研究ではありません。「どんなときに患者さんはどんな気持ちになるのか」の机上認識を増やすことで、類似局面での貴院なりのリスク回避につなげていただければ幸いです。</p>
<p class="zero">　どこの医療機関にも非があったわけではないと思います。ただひとつ残念なのは、背中の痛みを相談したかかりつけ医の対応です。せめて受診の仕方や受診先のアドバイスをして紹介状を書いてくだされば、いきなり患者の夫が県立病院の呼吸器科に入院の打診をすることはなかったのではないでしょうか？受診や入院の手続きは、患者側にはわかりにくいことが多いものです。少しアドバイスをしてもらえるだけで不安も取り除けると思いますので、その人が必要とする情報は何なのかをアンテナを高く張ってキャッチし、提供していただきたいと思います。<br class="clear" /></p>
</div>
<div class="kanjya">
<h5>患者へのアドバイス(参考)</h5>
<p>　入院が実現するまでの期間、強い痛みでトイレに行くのもままならず、極力水分を控えた結果、脱水状態を引き起こしたのだとしたら、結果的に「早く入院していれば防げたはず」と考えてしまうお気持ちはわかります。しかし、それはあくまで結果論で、患者側が希望したからすべて入院を受け入れろというのはやはり無理があるのではないでしょうか。<br />
　ましてや、圧迫骨折の疑いがあると口頭で言われただけで、いつもかかっているからと呼吸器科に入院を依頼するのは乱暴だと思います。それに、整形外科にかかるとすれば、いきなり入院希望ではなく、外来受診が基本です。どうしても入院を希望するなら、少なくとも「圧迫骨折の可能性がある」と言ったかかりつけ医の紹介状が必要ではないでしょうか。<br />
　入院2日後に脳梗塞を発症したとのことですから、入院時の全身状態を含めて、まずは冷静に経過の説明を受けてみられてはいかがでしょう。</p>
</div>
<div class="advice">
<h4>この実例紹介とアドバイスのご提供は・・・</h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/coml_100.jpg" alt="" width="100" height="100" class="bottom_photo" /><br />
<span>ＮＰＯ法人　ささえあい医療人権センターＣＯＭＬ<br />
事務局長　山口育子</span><br class="clear" /></p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>幅広い視野を持ち、「ほかとは違う」医療を提供したい　ただともひろ胃腸科肛門科　多田智裕先生</title>
		<link>http://www.incho.jp/professionals/entry10559.html</link>
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		<pubDate>Tue, 08 May 2012 00:15:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kanzaki</dc:creator>
				<category><![CDATA[開業の志]]></category>
		<category><![CDATA[医院経営]]></category>
		<category><![CDATA[大腸がん]]></category>
		<category><![CDATA[胃腸科]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
		<category><![CDATA[開業医]]></category>

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		<description><![CDATA[今後の展望は、今続けている専門科で、検査や診察面での技術をさらにレベルアップさせていきたいというのがひとつ。また、スタッフを増員してフルオープンしたいとか、設備を充実させてもっと多くの患者さんを診られる]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="professionals">
<p class="top_note">覚えていますか？「医師を目指した頃の想い」「人生の師との出会い」「開業を決めた志」・・・<br />
週に1度、他院長の開業経緯や人生観インタビューを読むことで、ご自身の振り返り機会や、開業医人生を豊かにする刺激代わりにしてはいかがでしょう。</p>
<h4 class="title_h4">ただともひろ胃腸科肛門科　多田智裕院長</h4>
<h4 class="subtitle_h4"><span>「自分ならもっとやれる」と医師を目指す</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/tadatomohiro_clinic01.jpg" alt="tadatomohiro_clinic01" width="180" height="240" class="left" />　将来の職業を選んだのは高校時代でした。神戸市の灘高校に通っていたのですが、その学校からは毎年20人ぐらいの先輩方が東大の医学部に進学していたのです。医師は大変な仕事だとは思いましたが、先輩方を見ていて「自分もなりたい」と思ったと同時に、「自分ならもっとできる！」という自信のようなものを感じていました。<br />
　進学して最初に指導を受けたのが、大腸がん治療では世界的に有名な先生で、その先生の影響で、これからさらに増えるであろう大腸がんという病気の予防、治療にあたる仕事がしたいと思いました。内視鏡などの技術がどんどん上がっていた時期でもあったので、それで興味を持った部分もあったと思います。<br />
　どちらかというとテストの点数を取るのは得意ではなかったし、内科系より外科系の、体を動かすほうが合っているのではないかとも感じました。ですから、この科を選ばなかったとしても、眼科や美容外科など、外科的治療ができるところを選んでいたと思います。<br />
　卒業後は大学病院に勤務しましたが、大学は、必ずしも最新の設備が入っているわけではありません。機器類はすべて、会議を通して年度の予算で買うので、新機種が出たからといってすぐには買えない。要望を出して、3カ月か半年に1度、下手したら1年ぐらい待たされることも。自分がオーナーなら買いたいものは自分の裁量で買えるし、内視鏡にしても他の機器にしても、最新機種をすぐ導入することができます。どうせやるなら、最高の環境で仕事をしたい。大腸がんの内視鏡検査にしても、よその病院でやるよりも、痛くなく安心して受けてもらえるようにしたいという気持ちがあり、開業しました。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>患者さんにとっての「プラスα」を考える</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/tadatomohiro_clinic02.jpg" alt="tadatomohiro_clinic02" width="240" height="180" class="right" />　開業してもうすぐ5年になりますが、日々患者さんの治療にあたる中で心がけていることは、「うちに来てよかった、と思って帰ってもらえるような診療をしたい」ということ。検査や診察など、胃腸科の診療でベストを尽くすことはもちろんですが、それだけでなく、プラスアルファとして、何か患者さんの役に立つことができればと考えています。たとえば、胃腸科として出す薬はほかの病院と同じかもしれないけど、患者さんが頭痛で悩んでいるなら近くの神経内科を紹介したり、左の脇腹の後ろ寄りが痛いといえば、泌尿器科の領域かもしれないので最寄りの病院を紹介したり。<br />
　今は、おなかの不調だけでなくさまざまな原因や症状がかさなっている患者さんも多いですし、機能性胃腸障害などの病気では、メンタル面や頭痛などの全身症状を伴うこともあるので、そういう場合は内科や心療内科についての情報を提供し、受診をおすすめすることもあります。何かひとつでも、ふたつでも、患者さんにとって役に立つ付加価値がつけられたらと考えながら診療しています。<br />
　学生時代に4年間、マンツーマンで博士号取得のための指導をしていただいた教授がいました。大学というところは、どうしてもテストの点数や論文、学会での発表の数などで人を評価しがちな場所ですが、その先生は、そういうところだけでなく人柄などを重視して人を評価し処遇する方で、すごいなぁと感じたものでした。良い意味で「大学の教授らしからぬ」先生で、今は帝京大にいらっしゃって大腸が専門の教授なので、うちで見つかった大腸がんの患者さんは全部先生のところにお願いしていますし、うちにも帝京大から何人か先生が来てくださるなど、今もお世話になり、交流が続いています。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>医療はもちろん、経済や哲学なども勉強</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/tadatomohiro_clinic03.jpg" alt="tadatomohiro_clinic03" width="240" height="180" class="left" />　開業してからは当直がなくなったので、日中は忙しいですが、健康を保つためにもなるべく睡眠は多く取るように心がけています。また、食事についても、なるべく3食規則正しく食べ、「脂っこいものは1日2品まで」「野菜は毎食」「豆や果物も1日１回はとる」など、ふだん患者さんに指導していることを、自分でも守りたいと考えています。今は、昼食はスタッフ全員分まとめて、近所のお弁当屋さんに頼んでいるのですが、日替わり弁当にすると、魚、こんにゃく、豆、野菜など５種類ぐらいのおかずとごはんが入っていて、いろいろな栄養が取れるので助かっています。<br />
　趣味は、株や投資をしています。昔、医師会で「とうし」と言ったら、「え？　バリウム検査が趣味なの？」などと聞かれたことがありますが（笑）、「透視」ではなく、株などの「投資」です。趣味と実益を兼ねて、ひまなときはネットなどで情報を集めています。ただ、プライベートでは７歳と０歳という元気で手のかかる子どもがいるので、休日はほとんど子どもの相手に追われるか、半日ぐらい寝て終わる、という感じです。<br />
　今後の展望は、今続けている専門科で、検査や診察面での技術をさらにレベルアップさせていきたいというのがひとつ。また、スタッフを増員してフルオープンしたいとか、設備を充実させてもっと多くの患者さんを診られるようにしたという思いもあります。これからも、地域の患者さんの健康のために役に立ちたい。そのためにも、つねに新しいものを取り入れたり、勉強したりすることが必要だと考えています。<br />
　医療や医学に関する雑誌や本は一通り読みますし、学会誌を読んだり学会に出席したりもしますが、ビジネス・経済情報誌などにも欠かさず目を通すようにしています。社会経済、心理学や哲学、歴史など、医療分野だけでなく、広い視野を持って専門外の知識もしっかりキャッチアップしていきたいと考えています。<br class="clear" /></p>
<div class="writer">取材・文／<strong>出村真理子</strong>（Demura Mariko）<br />
<span>フリーライター。主に医療・健康、妊娠・出産、育児・教育関連の雑誌、書籍、ウェブサイト等において取材、記事作成をおこなっている。ほかに、住宅・リフォーム、ビジネス関連の取材・執筆も。</span>
</div>
<div class="clinic_data">
<h4 class="clinic_h4">ただともひろ胃腸科肛門科</h4>
<p>医院ホームページ:<a target="_blank" href="http://www.musashiurawa.jp/ichoka/">http://www.musashiurawa.jp/ichoka/</a><br />
<img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/tadatomohiro_clinic_b01.jpg" alt="tadatomohiro_clinic_b01" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10564 " /> <img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/tadatomohiro_clinic_b02.jpg" alt="tadatomohiro_clinic_b02" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10565 " /> <img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/tadatomohiro_clinic_b03.jpg" alt="tadatomohiro_clinic_b03" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10566 " /><br />
待合室では飲み物のサービスがあり、待ち時間もくつろいで過ごせます。土・日曜日も診療しており、休診日は水曜日。<br />
JR武蔵浦和駅より徒歩4分、武蔵浦和メディカルセンター2階。詳しくは、<a target="_blank" href="http://www.musashiurawa.jp/ichoka/">医院ホームページ</a>から。</p>
<h5 class="clinic_h5">診療科目</h5>
<p>胃腸科、肛門科、外科</p>
<h5 class="clinic_h5 w_100">多田智裕（ただ・ともひろ）院長略歴</h5>
<div class="img_person"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/tadatomohiro_clinic_100.jpg" alt="tadatomohiro_clinic_100" width="100" height="100" class="attachment wp-att-10567 " /></div>
<div class="doctor_history">1996年　東京大学医学部医学科卒業後、同大学医学部付属病院外科<br />
1997年　国家公務員共済組合虎ノ門病院麻酔科、東京都立多摩老人医療センター外科<br />
1999年　東京都教職員互助会三楽病院外科<br />
2000年　東京大学医学部付属病院大腸肛門外科、日立戸塚総合病院外科<br />
2005年　東葛辻仲病院外科<br />
2006年　武蔵浦和メディカルセンターただともひろ胃腸科肛門科開設</div>
<p><br class="clear" /></p>
<p><strong>■資格・所属学会</strong><br />
日本外科学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、日本消化器外科学会、浦和医師会胃がん検診読影医院、内痔核治療法研究会会員、その他
</div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>患者さんを笑顔で迎える場所であるために　薬院河野クリニック　河野正美理事長</title>
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		<pubDate>Tue, 01 May 2012 02:00:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kanzaki</dc:creator>
				<category><![CDATA[開業の志]]></category>
		<category><![CDATA[医院経営]]></category>
		<category><![CDATA[心療内科]]></category>
		<category><![CDATA[精神科]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
		<category><![CDATA[開業医]]></category>

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		<description><![CDATA[法律の改定や時代の流れにより、患者さんだけではなく、そのご家族や環境を重視する方向へと変化しています。私は精神科医療のスペシャリストとして、患者さんとの対話を忘れないこと、頼りたいときに頼れる場所である]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="professionals">
<p class="top_note">覚えていますか？「医師を目指した頃の想い」「人生の師との出会い」「開業を決めた志」・・・<br />週に1度、他院長の開業経緯や人生観インタビューを読むことで、ご自身の振り返り機会や、開業医人生を豊かにする刺激代わりにしてはいかがでしょう。</p>
<h4 class="title_h4">医療法人済世会　薬院河野クリニック　河野正美理事長</h4>
<h4 class="subtitle_h4"><span>医師の仕事は勉強し続けること</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/yakuinkawano_clinic01.jpg" alt="yakuinkawano_clinic01" width="180" height="240" class="left" />　「病院は兄弟が継ぐだろう。まさか末っ子の私が――」<br />
　大学進学前は、そんな風に考えていました。ところがある日突然、兄弟が父親とは違う道を歩むことを決めたのです。正直とても驚きました。それまでの私は、末っ子でしたし、医師になるという考えもなかった。迷いもありました。しかし、父が理念をもって創立した病院を、多くのスタッフと支えて行くことが私の使命かもしれないと思ったのです。それは地域住民の方にとって、よりよい医療につながりますから。<br />
　そう決心してはじめた大学受験対策もなかなか大変だったと記憶していますが、入学後の勉強や現場に出てから必要になった知識量に比べると、今思えば大した壁ではなかったように思います。私の在学当時は必修が19科目もあったので。さらに、専門である精神科とひと口に言っても、小児から老人までの患者さんを診る幅広い分野です。先達の医師のみなさんから頂いた多くのアドバイスがあってこそ、これまでやって来られました。医療に関して学ぶ日々は今なお続いていますし、また、これからも一生、続けていきたいと思っています。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>精神科をとりまく環境の変化</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/yakuinkawano_clinic02.jpg" alt="yakuinkawano_clinic02" width="240" height="180" class="right" />　かつて「精神病者監護法」という法律のもと、精神科の患者さんが私宅監置を公認されている時代がありました。もちろん現在では私宅監置は廃止されていますが…。そんな不遇の時代の反省点として、患者さんの人権保護は大きな課題のひとつとされています。しかし人権保護に重点を置くばかりでは、患者さんとの距離ができてしまう。私が学生の頃は患者さんとお茶を飲んだり、おしゃべりをしたり、医師という職業の垣根を越えてコミュニケーションを楽しんでいたように思います。治療の基本は対話ですから。<br />
　法律の改定や時代の流れにより、患者さんだけではなく、そのご家族や環境を重視する方向へと変化しています。私は精神科医療のスペシャリストとして、患者さんとの対話を忘れないこと、頼りたいときに頼れる場所であることを、日々の診療を通して患者さんやそのご家族に伝えていきたいのです。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>うつ病を克服し、社会に復帰するまで</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/yakuinkawano_clinic03.jpg" alt="yakuinkawano_clinic03" width="240" height="180" class="left" />　法人本部のある篠栗町は福岡県の郊外にあるのどかな町です。その篠栗町でうつ病の患者さんが急増し、休職者が多く出たことがありました。それは、「こんなのどかな町でうつ病の患者さんが増えるなんて」という考えがきっかけでした。そこで何か力になれないものかと試行錯誤し、3～4ヵ月かけて行う、うつ病克服のプログラムを開始しました。例えば、職場に通うようにネクタイを締めて、電車に乗り、このクリニックまで足を運んでいただくことです。うつ病を克服したからといって、すぐに全力疾走できるわけではありません。このプログラムを助走として使っていただけたらと思います。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>患者さんの喜怒哀楽を引き出すために</span></h4>
<div style="width: 250px;padding-left: 10px;text-align: left;float:right;margin: 0 0 10px 0;font-size: 70%;color: #666;line-height: 150%"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/yakuinkawano_clinic05.jpg" alt="yakuinkawano_clinic05" width="240" height="180" style="border: 1px solid #dddddd;padding: 4px" /><br />
院長の小山央医師</div>
<p>　　当法人の基本理念に“困っていればどんな患者さんも助けなさい”という言葉があります。その第一歩として医院に関わるスタッフの教育は欠かすことができません。基本理念を理解し、目の前の患者さんときちんと対話できること。精神保健のスペシャリストとして、女性のソーシャルワーカーも2名、在籍しています。<br />
　精神科にかかる患者さんの特徴のひとつに“喜怒哀楽を上手に表現できない”ことが挙げられます。それはとても辛く苦しいことです。そんな患者さんを迎え入れる私達が、暗い顔で話を聞いていても、そこから生まれるものなんてあるのでしょうか。私達にできることは、患者さんを笑顔で迎え、笑顔で帰っていただくことです。そのため具体的に、私が薦めてスタッフに指導するのは、患者さんに寄り添う心を持つことです。「院内ではとにかく笑顔！」。この考えを徹底しています。そしてその積み重ねが「ここに来ると安心するわね」いう患者さんからのお言葉です。<br />
　雨の中歩いて来た人を、優しく迎える雨宿りのための場所、それが当院のあるべき姿です。雨が上がり、空を見上げると、美しい虹がかかっている――。この「にじいろプロジェクト」を軸に、外来と入院、環境と個人、医師と患者さん、様々なバランスを保ち、よりよい診療を心がけていきたいと考えています。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>子どもの頃からの宝物</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/yakuinkawano_clinic04.jpg" alt="yakuinkawano_clinic04" width="240" height="180" class="left" />　私の趣味のひとつに、ミニチュアカー収集があります。小さい頃から車が大好きで、道行く車の名前を当てては周囲を驚かせていたのだとか。小学校低学年になると、福岡にいる両親と離れて東京の祖母のもとで暮らすようになりました。幼心に寂しい気持ちはありましたが、月に一度、母が会いに上京するのが楽しみで。日曜日には新宿の百貨店に連れて行ってもらい、ミニカーを1台買ってもらう。母との記憶と一緒に、私のミニカーも増えていきました。<br />
　中学校進学とともにその熱は落ち着いたように思いますが、時は流れて20年後、私の娘が復刻版のトミカに興味を示したことから、収集癖が復活。今ではその数は3,000台を超えています。中でも私のこだわりは、高級スポーツカーではなく、身近に感じられる車が中心であることです。家族や知人が乗っていたり、コマーシャルで馴染みがあるものであったり。ミニカーを通じて温かな記憶を思い起こすことが、私の心地よい時間の過ごし方なのです。<br class="clear" /></p>
<div class="writer">取材・文／<strong>有川由絵</strong>（ありかわ・よしえ）<br />
<span>ライター。「CREATIVE OFFICE とらこや」所属。福岡の情報誌を中心に、グルメ、医療、ウエディングの現場取材・原稿執筆を手がける。</span>
</div>
<div class="clinic_data">
<h4 class="clinic_h4">医療法人済世会　薬院河野クリニック</h4>
<p>医院ホームページ:<a target="_blank" href="http://www.kawano-yakuin.com/">http://www.kawano-yakuin.com/</a><br />
<img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/yakuinkawano_clinic_b01.jpg" alt="yakuinkawano_clinic_b01" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10553 " /> <img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/yakuinkawano_clinic_b02.jpg" alt="yakuinkawano_clinic_b02" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10554 " /> <img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/yakuinkawano_clinic_b03.jpg" alt="yakuinkawano_clinic_b03" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10555 " /><br />
地下鉄薬院大通駅より徒歩7分。駐車場を5台完備しており、遠方からのアクセスも安心。<br />
患者さんがリラックスできるよう、観葉植物やアクアリウムを設置するなどの工夫も見られる。<br />
詳しくは、<a target="_blank" href="http://www.kawano-yakuin.com/">医院ホームページ</a>から。</p>
<h5 class="clinic_h5">診療科目</h5>
<p>内科、心療内科</p>
<h5 class="clinic_h5 w_100">河野正美（かわの・まさみ）理事長略歴</h5>
<div class="img_person"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/yakuinkawano_clinic_100.jpg" alt="yakuinkawano_clinic_100" width="100" height="100" class="attachment wp-att-10556 " /></div>
<div class="doctor_history">1990年　愛知医科大学医学部医学学科卒業<br />
1992年　九州大学病院精神科勤務<br />
1998年　九州大学大学院医学研究院修了（2001年医学博士）<br />
1998年　医療法人済世会河野病院　院長<br />
2005年　医療法人済世会　理事長</div>
<p><br class="clear" /></p>
<p><strong>■所属学会</strong><br />
日本精神神経学会（専門医・指導医）、日本老年精神医学会（専門医・指導医）、日本心身医学会、日本うつ病学会、日本総合病院精神医学会
</div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>case63：安易な前医への非難は、その治療を選択した患者をも非難することになる</title>
		<link>http://www.incho.jp/lesson/entry10896.html</link>
		<comments>http://www.incho.jp/lesson/entry10896.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Apr 2012 01:30:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[実例で学ぶ！患者トラブル解消]]></category>

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		<description><![CDATA[現在22歳の娘が、小学校5年生から高校3年生までの約8年間、歯の矯正治療を受けました。上の前歯が2本出ている程度で、「これぐらいで矯正治療は必要ない」と言う歯科医もいましたが、私自身が歯にコンプレックスを持っていた]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="lesson">
<div class="soudan_title">
<div><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/coml_q.png" alt="患者さんから実際にあった電話相談" align="none" width="386" height="30" class="attachment wp-att-6936 " /></div>
<h4>娘が矯正治療が原因と思われる重度の歯周病に。矯正をすすめたのは間違っていたのでしょうか。<span>（49歳・女性）</span></h4>
<p class="cnf_top">※内容は、相談者（患者さん）側からの一方的情報に基づくものです。</p>
</div>
<div class="soudan_text">
<img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/coml_63_01.jpg" alt="" width="195" height="260" class="img01" />　現在22歳の娘は、小学校5年生から約8年間、歯の矯正治療を受けていました。上の前歯が2本出ている程度で、「これぐらいで矯正治療は必要ない」と言う歯科医もいましたが、私自身が歯にコンプレックスを持っていたこともあって、娘にはきれいな歯並びにしてやりたかったのです。そこで、引き受けてくれる歯科クリニックを見つけ、治療を受けてきました。<br />
　4年前、夫の転勤と娘の進学が重なって、引っ越すことになりました。歯科クリニックにその旨を伝えると、治療を終了することになり、更なる治療の必要性については何も言われませんでした。<br />
　ところが、引っ越してから1年ほど経った頃、娘が歯茎の痛みを訴えるようになったのです。徐々にものが食べられなくなって痩せてしまい、栄養失調で入院したほどです。歯周病が原因だと言われたので、近くの歯科医院を受診したのですが、「矯正治療をすると、こうなるんだよな」と吐き捨てるように言われ、治療してもらえたものの、症状は改善しませんでした。<br />
　そこで、別の歯科医院を受診したのですが、「なぜここまで放っておいたのですか!?」と怒鳴られ、結局、歯科大学を紹介されました。歯科大学で治療を受けて約1年経った今、ようやく症状は治まってきています。<br />
　8年間で100万円もかけて矯正治療をしてきたのに、その後にこんなことになって、やりきれない気持ちでいっぱいです。「矯正治療は必要ない」と言う歯科医もいたのに、娘に治療を強いた私が間違っていたのでしょうか。<br />
<span class="note">（※写真はイメージです）</span></div>
<div class="iryou">
<p class="cnf_bottom"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/coml_b2.png" alt="医療機関へのアドバイス" align="none" width="400" height="35" class="sub_title" /><br />
※「トラブルの原因究明」や「悪いのは誰か」を吟味する事例研究ではありません。「どんなときに患者さんはどんな気持ちになるのか」の机上認識を増やすことで、類似局面での貴院なりのリスク回避につなげていただければ幸いです。</p>
<p class="zero">　今件に限らず、矯正治療を終了するにあたっては、今後の注意事項などがあれば、できるだけ丁寧に伝えていただくことが必要だと思います。<br />
　また、歯科では「なぜこんなになるまで放っておいたんだ」と怒られた、「こんな治療を受けているから悪化したんだ」と前医を責める表現をされたという相談が少なくありません。怒鳴ったり、不信感を煽ったりするのは、やはり冷静な専門家の態度ではないと思います。どんな場合にも、真摯な態度が必要ではないでしょうか。<br class="clear" /></p>
</div>
<div class="kanjya">
<h5>患者へのアドバイス(参考)</h5>
<p>　よかれと思って娘さんに受けさせた矯正治療だったのに、治療の終了後に歯周病で辛い思いをさせてしまい、母親として自分を責める気持ちでおられるのでしょう。しかし、それは結果論であって、決して選択が誤っていたという問題ではないと思います。<br />
　ただ、どのような治療にも長所と短所があります。特に、どうしても必要とされる治療でない場合は、より慎重に「その治療を受けることによるマイナス面」は確認しておいたほうがいいでしょう。<br />
　また、娘さんは小学生のころから矯正治療を受けていたということですが、すでに成人されています。今後は自己管理して、自分の歯を守っていくために何が必要か、よく話し合って、患者としての自立を促すことも必要だと思います。</p>
</div>
<div class="advice">
<h4>この実例紹介とアドバイスのご提供は・・・</h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/coml_100.jpg" alt="" width="100" height="100" class="bottom_photo" /><br />
<span>ＮＰＯ法人　ささえあい医療人権センターＣＯＭＬ<br />
事務局長　山口育子</span><br class="clear" /></p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>技術とともに、心遣いも提供したい　今泉歯科医院　今泉栄一先生、今泉康一先生</title>
		<link>http://www.incho.jp/professionals/entry10526.html</link>
		<comments>http://www.incho.jp/professionals/entry10526.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Apr 2012 01:25:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kanzaki</dc:creator>
				<category><![CDATA[開業の志]]></category>
		<category><![CDATA[医院経営]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
		<category><![CDATA[開業医]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.incho.jp/?p=10526</guid>
		<description><![CDATA[歯医者での治療というのは、正直、気持ちのいいものではないと思うんです。これはたぶん、皆さん同じではないでしょうか。麻酔をかけられたり、削られたり・・・、精神的にもストレスのかかることだと思います。その中]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="professionals">
<p class="top_note">覚えていますか？「医師を目指した頃の想い」「人生の師との出会い」「開業を決めた志」・・・<br />週に1度、他院長の開業経緯や人生観インタビューを読むことで、ご自身の振り返り機会や、開業医人生を豊かにする刺激代わりにしてはいかがでしょう。</p>
<h4 class="title_h4">今泉歯科医院　今泉栄一院長　今泉康一副院長</h4>
<h4 class="subtitle_h4"><span>地元に密着して70年</span></h4>
<div style="width: 250px;padding-right: 10px;text-align: left;float:left;margin:0 0 5px 0;font-size: 70%;color: #666;line-height: 150%"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/imaizumi_clinic01.jpg" alt="imaizumi_clinic01" width="240" height="180" style="border: 1px solid #dddddd;padding: 4px" /><br />
右：今泉栄一院長、左：今泉康一副院長。今年春から二人三脚で診療を開始した</div>
<p>　当院は昭和16年に開業して、来年で70周年になります。福岡市内でもかなり長くやっている歯医者ですね。現在は私が院長ですが、2代目でして、父がこの地で開業しました。息子の康一が佐賀県で勤務医を4年間していたのですが、この春に、副院長として帰って来ました。ですので、今は2代目と3代目で診療をしています。診療科目も、一般歯科としており、虫歯治療、義歯などはもちろん、様々な症状の患者様に対応してきました。ちなみに、私も息子もこの近所の高校の卒業生なのですが、現在はそこの校医もしています。不思議な縁です。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>教師になるはずが・・・</span></h4>
<p>　高校時代までは、実は小学校教師になりたくて、大学の願書も教員免許が取れる学校に出しました。ところが担任の先生から父に連絡が入り、それが家族に知られてしまいまして、急遽進路変更です（笑）。今では、それでよかったと思っていますけどね。そして現副院長である康一も、実は中学校数学の教師になりたかったらしいのですが、歯科医師の道を選んでくれました。</p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>少しでもストレスを与えないように</span></h4>
<div style="width: 250px;padding-left: 10px;text-align: left;float:right;margin:0 0 5px 0;font-size: 70%;color: #666;line-height: 150%"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/imaizumi_clinic02.jpg" alt="imaizumi_clinic02" width="240" height="180" style="border: 1px solid #dddddd;padding: 4px" /><br />
コミュニケーションを取りながらの診療を心掛けている。長く通い続ける人も多い</div>
<p>　歯医者での治療というのは、正直、気持ちのいいものではないと思うんです。これはたぶん、皆さん同じではないでしょうか。麻酔をかけられたり、削られたり・・・、精神的にもストレスのかかることだと思います。その中で少しでも患者様にストレスを与えないように心掛けています。例えば、来られた患者様のそれぞれの趣味、好きな話題などを頭に入れておき、治療中にその会話をしたりして、歯から気持ちを逸らせていただくように、などですね。ちょっと極端かも知れませんが、数ある歯科医院のなかで、患者様に来ていただくためには、技術はもちろんですが、スタッフや医院の雰囲気がとても大事だと思っています。いやな治療を少しでも楽にしていきたい、という気持ちは常に持っていますね。これは他のスタッフ全員も同じ気持ちでいます。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>自分が患者だったら？という思いを大事に</span></h4>
<div style="width: 250px;padding-right: 10px;text-align: left;float:left;margin:0 0 5px 0;font-size: 70%;color: #666;line-height: 150%"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/imaizumi_clinic03.jpg" alt="imaizumi_clinic03" width="240" height="180" style="border: 1px solid #dddddd;padding: 4px" /><br />
納得して安心して、治療を受けてもらいたい、と副院長</div>
<p>　僕は副院長として今年4月にここで診療を本格的に始めましたが、そのタイミングでカウンセリングルームを作りました。基本的にすべての患者様に、ここでお話を伺っています。現在の歯の状態や治療方法をしっかり説明し、納得していただきたいから。そして患者様の希望もしっかりヒアリングしたいから。例えば、虫歯の治療ひとつにしても、その方の生活環境などの背景の事情を知らなければ、どれくらい削ってどれくらい被せての治療になるか、といった判断が難しいのです。<br />
　もし自分が歯医者に行って、何も説明されずに治療されたらどう思うだろう？やっぱり不安になると思います。自分が患者だったらどう思うか？それを何より大事に考えます。医師側と患者様側がしっかりお話することで、信頼関係も築けるよう、そんな思いでこの部屋を作りました。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>歯のメンテナンスは、生活を豊かにする</span></h4>
<div style="width: 250px;padding-left: 10px;text-align: left;float:right;margin:0 0 5px 0;font-size: 70%;color: #666;line-height: 150%"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/imaizumi_clinic04.jpg" alt="imaizumi_clinic04" width="240" height="180" style="border: 1px solid #dddddd;padding: 4px" /><br />
カウンセリングルームは、患者と同じ目線でパソコン画面が見られるよう配置。画像を使い、より分かりやすく説明できるように配慮している</div>
<p>　よく「お口は命の入り口」だと言われます。健康に暮らしていくには、おいしく食事を摂ることがまず大事。そしておいしく食べるには、歯がそろって、しっかり噛める状態にしておく必要があります。また、人前で大きく口を開けて笑えるのも、歯がしっかりしていればこそ。お口の治療は、ただ悪いところを治すためだけではなく、患者様の生活を豊かにしてくれるものだと思っています。できれば、患者様とは一度の治療で終わりではなく、メンテナンスという形で、一生のおつきあいをしていければ理想です。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>自分の健康への気配りと楽しみも見つけ、医師自身が元気でいたい</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/imaizumi_clinic05.jpg" alt="imaizumi_clinic05" width="240" height="180" class="left" />　私は当院の院長とほかに、福岡市歯科医師会の理事をしています。お年寄りの方を主な対象とした訪問診療と休日急患診療の取り纏め役が仕事なのですが、その歯科医師会のリーグや、別に所属しているリーグでボウリング場に週に2回ほど行っています。でも、スコアは内緒ということで（笑）。あとはシンプルですが体を壊さないよう、暴飲暴食はしない、ということでしょうか。お酒は飲まないし、タバコももう随分前に辞めました。<br />
　副院長もタバコを数年前に辞めています。タバコの匂いは診療時にグローブを付けても手を洗っても患者様に分かってしまいますから。彼もずっとバンドを組んでいたり、夏は筑後川でウェイクボード、冬はスノーボードに毎年出かけたりなど、かなり活動的ですが、怪我をしない程度に楽しんでいるようです。<br />
　私も長いこと歯科医師をしてはいますが、息子が副院長としてここで診療を始めてから、改めて気づかされることもありました。勉強になったなと思うこともあります。先ほどのカウンセリングルームも彼の提案ですし、スタッフミーティングも積極的に行ったりしています。歴史は長い医院ですが、これからさらに変わろうとしている、今まさにそれを実感しています。どの病院でも同じかも知れませんが、患者様があってこそ医師がいる。技術と共に心遣いも提供していき、ひとりひとりに納得していただく最適なオーダーメイドの診療をしていきたいと思っています。<br class="clear" /></p>
<div class="writer">取材・文／<strong>松田はなこ</strong>（まつだ・はなこ）<br />
<span>市場調査会社、広告代理店勤務後、広告プロダクションにて、コピーライター職を経験。その後福岡でフリーペーパー記事やTwitterのbotのツイートライティング等を幅広く経験。</span>
</div>
<div class="clinic_data">
<h4 class="clinic_h4">今泉歯科医院</h4>
<p>医院ホームページ:<a target="_blank" href="http://www.imaizumi-dental.jp">http://www.imaizumi-dental.jp</a><br />
<img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/imaizumi_clinic_b01.jpg" alt="imaizumi_clinic_b01" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10532 " /> <img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/imaizumi_clinic_b02.jpg" alt="imaizumi_clinic_b02" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10533 " /> <img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/imaizumi_clinic_b03.jpg" alt="imaizumi_clinic_b03" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10534 " /><br />
写真提供：今泉歯科医院<br />
西鉄天神大牟田線「大橋」駅徒歩1分。詳しい道案内は、<a target="_blank" href="http://www.imaizumi-dental.jp">医院ホームページ</a>から。</p>
<h5 class="clinic_h5">診療科目</h5>
<p>一般歯科、小児歯科</p>
<h5 class="clinic_h5 w_100">今泉栄一院長略歴</h5>
<div class="img_person"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/imaizumi_clinic_100.jpg" alt="imaizumi_clinic_100" width="100" height="100" class="attachment wp-att-10535 " /></div>
<div class="doctor_history">1973年　九州歯科大学卒業<br />
1973年　九州大学歯学部補綴科入局<br />
1976年　今泉歯科医院にて勤務、後に院長就任</div>
<p><br class="clear" /></p>
<p><strong>■資格</strong><br />
1990年　歯学博士号取得</p>
<p><strong>■所属学会</strong><br />
日本東洋歯科医学会会員、福岡スポーツマウスガード研究会会員</p>
<h5 class="clinic_h5 w_100">今泉康一副院長略歴</h5>
<div class="img_person"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/imaizumi_clinic_100_02.jpg" alt="imaizumi_clinic_100_02" width="100" height="100" class="attachment wp-att-10536 " /></div>
<div class="doctor_history">2002年　福岡歯科大学卒業<br />
2002年　福岡歯科大学附属病院総合歯科学講座入局<br />
2007年　なりとみ歯科にて勤務<br />
2011年　今泉歯科医院副院長就任</div>
<p><br class="clear" /></p>
<p><strong>■所属学会</strong><br />
歯科保存学会会員、咬合療法研究会会員
</div>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>病名ではなく、自分のからだに向き合って欲しい　大道内科・呼吸器科クリニック　大道光秀先生</title>
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		<pubDate>Tue, 17 Apr 2012 01:30:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kanzaki</dc:creator>
				<category><![CDATA[開業の志]]></category>
		<category><![CDATA[内視鏡]]></category>
		<category><![CDATA[医院経営]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
		<category><![CDATA[開業医]]></category>

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		<description><![CDATA[最初は吸入ステロイドを「すぐ効かない」と嫌がっていた患者さんたちですが、私が何度も説得して継続してもらったところ、次第にその効果と副作用に対する安全性を実感してくれるようになりました。内服ステロイド漬け]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="professionals">
<p class="top_note">覚えていますか？「医師を目指した頃の想い」「人生の師との出会い」「開業を決めた志」・・・<br />週に1度、他院長の開業経緯や人生観インタビューを読むことで、ご自身の振り返り機会や、開業医人生を豊かにする刺激代わりにしてはいかがでしょう。</p>
<h4 class="title_h4">大道内科・呼吸器科クリニック　大道光秀先生</h4>
<h4 class="subtitle_h4"><span>元気になれば、医師になりたい</span></h4>
<div style="width: 190px;padding-right: 10px;text-align: left;float:left;margin: 0 0 5px 0;font-size: 70%;color: #666;line-height: 150%"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/ohmichi_clinic01.jpg" alt="ohmichi_clinic01" width="180" height="240" style="border: 1px solid #dddddd;padding: 4px" /><br />
呼吸器疾患では北海道トップレベルの大道先生。難病サルコイドーシスの患者も今までに1600人近く診療している</div>
<p>　私は１歳くらいの時に難病のネフローゼ症候群になったので、小学3年生ぐらいまでは学校の思い出よりは病院の思い出しかありません。体のむくみがひどく安静を強いられていたので他の子どもと遊ぶこともできず、ひどい時は病院で入院か、それ以外は家で静養している生活でした。当時は治療法もなく、プレドニンという薬がありましたが今の値段でいえば1～5万円ぐらいだったでしょうか。そんなものは買えませんから家でじっとしているしかない。当時のお医者さんも「生きるか死ぬか、なるようにしかならないだろう」と言っていたそうです。その頃から「元気になれば、医師になりたい」、そんな気持ちが小さな私の中に芽生えたと思います。周りで接するものは医療の世界だけでしたから。<br />
　幸いなことに、小学高学年ぐらいから病状は少しずつ快方に向かいました。それでもまだ虚弱体質で、野球や勉強といった普通の子どもと同じことがしたくてたまらなかったですね。家族からは「勉強もするな、寝ていろ」と言われていましたから、逆に学校でみんなと勉強をするのが楽しかったぐらいです。<br />
　大学はやはり医学部に行きたかったのですが、学力的にも現役で国公立の医学部に合格するのは厳しそうでした。それに、家庭は貧乏だったので「卒業に６年もかかる医学部はやめてくれ」と親からも言われていましたしね。そこで、早く卒業して働こうと北海道大学の理類に現役で進みました。<br />
　入学後のキャンパスライフは楽しかったですよ。それでも、夏休みになって時間ができると“やはり違う”と自分で考えたんですね。親に言われて入った理類だけれども、本来なりたかったのは医師であって、このままでは後できっと後悔するだろうと。そこで、夏休み後に父親を説得し退学を決めました。その後は1年半、自宅浪人です。札幌で知り合いの家に住みながら受験勉強をしましたが1度は不合格、釧路の実家に戻りさらに猛勉強して翌春には札幌医科大学に合格することができました。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>内服ステロイドの副作用で苦しむ患者に光明を</span></h4>
<div style="width: 250px;padding-left: 10px;text-align: left;float:right;margin: 0 0 5px 0;font-size: 70%;color: #666;line-height: 150%"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/ohmichi_clinic02.jpg" alt="ohmichi_clinic02" width="240" height="180" style="border: 1px solid #dddddd;padding: 4px" /><br />
窓からは赤レンガの旧道庁の眺めが。診察室は３つあり更衣室やマッサージチェア（点滴終了後の患者さん用）のある部屋も用意されている</div>
<p>　私は、ある程度までは何でも診られる内科医を目指したいと思いました。そのためには、どこの病院にもある胸部レントゲンや心電図をきちんと診断できる技術を身につけたかったのです。私が入った札幌医大第3内科は呼吸器が専門でしたが、そんな私の希望を当時の鈴木明教授に伝えたところ、専門外の胸部外科や外部機関の循環器内科、消化器科、病理などで1年間研修をさせてもらうことができました。これが後々にも役に立っています。<br />
　卒業後は、各地の病院を経て1987年、札幌鉄道病院（現ＪＲ札幌病院）の呼吸器科に副医長として勤めました。ところが、当時の病院では上司である院長の治療方針で、気管支ぜんそくの患者さんに筋肉注射や内服などの全身性ステロイドを使うことが主流だったのです。これらは、最初のうちこそかなりの効果を発揮するのですが、次第に効果も落ちていってぜんそく発作を繰り返す、さらに骨がもろくなる、精神症状が出るなどの強い副作用が出てきます。また咳をしただけで肋骨が折れるような患者さんもいました。私はそんな患者さんのケアを任されて非常につらい思いをしたのを覚えています。<br />
　ちょうどそのころ良い吸入ステロイドが出て、海外でも内服に代わって使われるようになったことを知り、私はさっそく吸入ステロイド主体での治療を始めました。20数年前のことですが、札幌でも先駆的だったと思います。この吸入ステロイドは、内服や注射に比べ効果が出るのは遅いのですが、副作用もほぼ気にすることがなく症状を改善することができます。<br />
　最初は吸入ステロイドを「すぐ効かない」と嫌がっていた患者さんたちですが、私が何度も説得して継続してもらったところ、次第にその効果と副作用に対する安全性を実感してくれるようになりました。内服ステロイド漬けになってしまった患者さんも、そこから脱することができてたいへん感謝していただけました。この経験が、独立開業するきっかけのひとつになりました。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>短い診療時間をチームワークでカバー</span></h4>
<div style="width: 250px;padding-right: 10px;text-align: left;float:left;margin: 0 0 5px 0;font-size: 70%;color: #666;line-height: 150%"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/ohmichi_clinic03.jpg" alt="ohmichi_clinic03" width="240" height="180" style="border: 1px solid #dddddd;padding: 4px" /><br />
Ｘ線室の壁には木と小鳥が描かれている</div>
<p>　今は札幌駅近くのビルにクリニックを構えていますが、やはり患者さんは大病院並みに多いですね。私ひとりでは診る患者さんの数も時間も限られますので、スタッフとの連携を生かしています。<br />
　診察室では私の隣に情報を入力する事務スタッフがいます。患者さんをしっかりと見ながら診察することは大切なので、私がパソコン画面ばかりに向かわないようにするためです。1人当たりにかける時間は5分程度ですが、その後で看護師がより分かりやすい説明をするなどのフォローをしています。病気を説明することの大切さは私にも身にしみています。子どものころ「安静、安静」とだけ言われ続けて“自分の病気についてもっと知りたいのに”と思ったことをよく覚えていますから。<br />
　診察の後で、患者さんが看護師に「先生は愛想が悪いよね」と言われることもあるようですが（笑）、私はどうしても短い時間の中で、きちんと説明して良くなってもらいたいという思いが強いので……つい、笑顔でというところまではいかないんですよね。それに「1回ですぐに良くしてもらおう」と思う患者さんや、こちらの言ったことをきちんと守らずに、生活の改善や努力もしないで来られるような患者さんには冷たいかもしれません。実際に怒るときもありますよ。それは、特にぜんそくやアレルギーの方は持って生まれた体質に環境因子が加わっていますので、患者さん自身が生活環境面での見直しを実行しなければ症状の改善にはつながらないからです。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>コツコツ作業するのが名医の条件</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/ohmichi_clinic04.jpg" alt="ohmichi_clinic04" width="240" height="180" class="right" />　私は「患者さんをパッと診て分かる」のが名医だとは思っていません。本当の名医とは、患者さんの話をよく聞き出したうえで必要な検査を的確に選び出し、そこから得た情報を総合して個々に合った治療方針と生活の改善方法を見出していく。そういったことをコツコツやって病気を良くしていく作業をする者が名医だと思っています。<br />
　研究の道を考えたこともありましたが、私は臨床医で良かったと心から思っています。この職業の良いところは、地道にコツコツとやっていけば必ず報われるということです。10年ほど前に、吠えるような咳をしていた子どもさんが来診された時は、普段どこへ行くにも大きな吸入器を入れたリュックサックを背負っていたそうです。親御さんは「ステロイド」という言葉に難色を示していましたが、安全性を説得して子どもさんに吸入ステロイドを続けたところ、やがてリュックを持つこともなく普通の暮らしを送ることができるようになりました。<br />
　私自身、身体の管理には苦労してきました。身体に良いと思われることは何でも試しました。ヨガや断食療法などを行ってみたこともあります。自宅では基本的には玄米菜食です。東洋医学も少し勉強しまして、西洋医学とともに良い面と悪い面があると感じています。また人間にとって体を動かすことは重要なので、忙しい今でも朝のストレッチと可能なかぎり週2～3回のジム通いは欠かしません。さらに、限られた時間の中ですが、人生について考えられるような読書もしています。<br />
　患者さんには病名を知ることだけで納得してしまうのではなく、病態を理解してほしいと常に意識して伝えています。つまり、今の病気ではどんなことが体で起こっているのかを患者さん自身が知り、正常にするためには生活や環境面でどのようにしていけばよいかを理解して実践していただきたい。それを知ることで治療の効果がまったく違ってきます。さらに言えば、普通に過ごせることのありがたさを知ればこそ、皆さんには何らかの生きがいを持って楽しく過ごしてほしいですね。そのための生活管理をお手伝いすることが私の仕事と思っています。<br class="clear" /></p>
<div class="writer">取材・文／<strong>高橋明子</strong>（たかはし・あきこ）<br />
<span>東京の業界紙や編集プロダクション勤務を経て、札幌移住を機にフリー。各種雑誌やウェブサイトで地域情報や人物、住宅などの取材を行う。</span>
</div>
<div class="clinic_data">
<h4 class="clinic_h4">医療法人社団 大空会　大道内科・呼吸器科クリニック</h4>
<p>医院ホームページ:<a target="_blank" href="http://www.ohmichi.or.jp/">http://www.ohmichi.or.jp/</a><br />
<img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/ohmichi_clinic_b01.jpg" alt="ohmichi_clinic_b01" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10520 " /> <img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/ohmichi_clinic_b02.jpg" alt="ohmichi_clinic_b02" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10521 " /> <img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/ohmichi_clinic_b03.jpg" alt="ohmichi_clinic_b03" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10522 " /><br />
写真左：札幌駅や大通駅から交通至便なビル内にありサラリーマンから親子連れまで多くの人が訪れる。基本は予約制。<br />
写真中央：初めてでも入りやすい雰囲気の待合ロビーはシンプルでくつろげる空間だ。急な発作時の迅速な対応もしてくれる。<br />
写真右：ＣＴは最新のマルチスライス装置。患者さんに少しでもリラックスしてもらえるよう壁は青空に塗った。<br />
地下鉄札幌駅10番出口より徒歩1分、JR札幌駅より徒歩5分。駅前通りを大通方面に向かった右側、日本生命札幌ビル3階。<br />
詳しい道案内は、<a target="_blank" href="http://www.ohmichi.or.jp/">医院ホームページ</a>から。</p>
<h5 class="clinic_h5">診療科目</h5>
<p>呼吸器科、アレルギー科、内科</p>
<h5 class="clinic_h5 w_100">大道光秀（おおみち・みつひで）院長略歴</h5>
<div class="img_person"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/ohmichi_clinic_100.jpg" alt="ohmichi_clinic_100" width="100" height="100" class="attachment wp-att-10523 " /></div>
<div class="doctor_history">1981年　札幌医科大学卒業<br />
同年　札幌医科大学第三内科入局<br />
市立函館病院、南一条病院、道立北見病院、札幌鉄道病院（現ＪＲ札幌病院）呼吸器科主任医長を経て<br />
2001年　大道内科・呼吸器科クリニック開院<br />
2006年　現在地に移転</div>
<p><br class="clear" /></p>
<p><strong>■所属学会</strong><br />
日本内科学会、日本呼吸器学会、日本呼吸器内視鏡学会、日本感染症学会、日本肺癌学会、日本化学療法学会、日本アレルギー学会、日本サルコイドーシス学会、国際胸部医学会、ヨーロッパ呼吸器病学会
</div>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>父の医院を受け継ぎ、地域に貢献し続ける　奥秋内科　奥秋靖院長</title>
		<link>http://www.incho.jp/professionals/entry10500.html</link>
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		<pubDate>Tue, 10 Apr 2012 01:32:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kanzaki</dc:creator>
				<category><![CDATA[開業の志]]></category>
		<category><![CDATA[介護]]></category>
		<category><![CDATA[医院経営]]></category>
		<category><![CDATA[嘱託医]]></category>
		<category><![CDATA[開業]]></category>
		<category><![CDATA[開業医]]></category>

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		<description><![CDATA[目指しているのは、何でも相談しやすい町のホームドクター。よく「健康のよろず相談所」とキャッチフレーズで言っているのですが、どんなことでも相談して頂き、当院で可能な治療や検査はしますし、さらに精密検査が必]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="professionals">
<p class="top_note">覚えていますか？「医師を目指した頃の想い」「人生の師との出会い」「開業を決めた志」・・・<br />週に1度、他院長の開業経緯や人生観インタビューを読むことで、ご自身の振り返り機会や、開業医人生を豊かにする刺激代わりにしてはいかがでしょう。</p>
<h4 class="title_h4">奥秋内科　奥秋靖院長</h4>
<h4 class="subtitle_h4"><span>父の姿を見て、自然に「医師になる」と意識</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okuaki_clinic01.jpg" alt="okuaki_clinic01" width="240" height="180" class="left" />　私の父は内科医として開業していたので、「大きくなったら医者になるんだろうな」と、幼いころから自然に思っていました。昭和46年に、父がここ川口で開業し、それ以来、長く通い続けて下さっている患者さんも多数おられます。とくに親から「医師になれ」とか「医院を継げ」と言われた覚えはないのですが、ゆくゆくは父の後を継ぐという意識は自然とありました。<br />
　内科医、特に消化器内科を選んだのは、医学部時代にさまざまな科を体験してみて、消化器内科がいちばん自分の肌に合うと感じたからです。科によって全然色合いが違うので、合う合わないはあると思います。例えば、同じ内科でも、消化器と循環器では、全く違う雰囲気があります。<br />
　違うといえば、同じ医師という仕事でも、大学病院や総合病院と開業医では、大きく環境が異なると感じます。どこの企業でも同じでしょうが、大きい組織では人間関係が複雑になり、何かひとつするにも複数の上司の許可が必要になります。一方、開業医は、裁量の自由度は高いけど、その分経営リスクも自己責任です。どちらも大変さはあるけれど、自分には開業医が合っていると感じています。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>「健康のよろず相談所」を目指す</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okuaki_clinic02.jpg" alt="okuaki_clinic02" width="240" height="180" class="right" />　診療で心掛けていることは、「入り口の敷居は低くする」ことです。まず何に困っているのか、よく話を聞くことから始めています。目指しているのは、何でも相談しやすい町のホームドクター。よく「健康のよろず相談所」とキャッチフレーズで言っているのですが、どんなことでも相談して頂き、当院で可能な治療や検査はしますし、さらに精密検査が必要な場合や病状が重い場合には、大学病院や総合病院等を紹介しています。そのための診療連携は出来ているので、安心して頂いています。<br />
　大学時代の恩師によく言われていたのは、「患者さんの話しをよく聞いて、病気だけでなくその人のバックグラウンドまでよく理解することが大事」ということ。その言葉は、今も自分の中にあります。たとえば、診療の合間に、お孫さんの話しをしたり、「お姑さんのお世話大変でしょ」と労ったり、そういう世間話ひとつで、コミュニケーションがスムーズに行くことも多いですよ。そういうこともカルテにちょっと書き入れて、時々会話にはさんだりしています。<br />
　診療において、患者さんとのコミュニケーションはとても大切だと感じます。医師と患者も、基本的には「人対人」なので、相性もあるでしょうし、コミュニケーションがスムーズにいかない患者さんは、通い続けてはくれないのかもしれませんね。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>健康の秘訣は手作りヨーグルト　趣味は写真</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okuaki_clinic03.jpg" alt="okuaki_clinic03" width="240" height="180" class="left" />　医師になっていなかったら、と考えることはほとんどないのですが、ひとつ考えたことがあるのは、「官僚になる」ということです。医療全体の青写真は、官僚が描いており、その中で我々医療人は奮闘しています。どうせなら、全体を企画する立場になりたいと感じたからです。もちろん、自分には向いていない仕事なので、ちょっと思った程度です。<br />
　健康の秘訣は、種菌からつくるヨーグルト。体に良さそうという理由で、もう5年ぐらい毎朝ヨーグルトを食べています。最初は、2週間ごとにスーパーで売っているいろいろなヨーグルトを買ってみて、いちばん気に入ったものを食べていました。3年ほど前に、後輩がカスピ海ヨーグルトの粉末の種菌をくれたので、作って食べてみたら気に入りました。それ以来、自分でも種菌を取り寄せて培養して作っています。朝起きたら、まず、テレビを見ながら健康器具に跨り、簡単なストレッチをして、それからヨーグルトと朝食を取るのが日課。他にはとくに気を付けていることはなく、外食も多いし、お酒も少々飲みますが、体調は良いですよ。<br />
　最近楽しんでいるのが、写真を撮ること。デジタル一眼レフの値段が手頃になったので、早速購入し、去年からは、休日になると、小学校4年になる息子を連れて写真を撮りに出かけています。最近では、東京ドームの世界ラン展に行って蘭を撮り、その帰りに小石川後楽園で梅を撮影したりしてきました。人物はあまり撮らず、風景や自然を撮ることが多いですね。それが良いリフレッシュになっていると思います。これからまた写真を撮りに出かけるには良い季節になるので、あちこち出かけるのが楽しみです。息子は迷惑そうですけどね（笑）。<br class="clear" /></p>
<h4 class="subtitle_h4"><span>これからも地域社会に貢献していきたい</span></h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okuaki_clinic04.jpg" alt="okuaki_clinic04" width="240" height="180" class="right" />　ここ数年は、父の代から続いていたこの医院の建替と継承が一番の目標でした。一昨年の秋に、建替、継承が無事に完了したので、現在は、今後の展望を模索しているところです。<br />
　ただ、いちばん大切なのは、継続性と考えています。個人開業医では、大学病院や総合病院のような日々の劇的な変化は乏しく、難しい診断や治療も多くありません。その中で、診療の質、モチベーションを維持して、継続的に地域社会に貢献できるかが、今後の課題であり目標です。そのために、医師会活動を通じた地域医療への協力、警察嘱託医を通じての地域社会の安全支援等を実行しております。これからもここ川口の地で、医療を通じて地域の方々に貢献していきたいと思います。<br class="clear" /></p>
<div class="writer">取材・文／<strong>出村真理子</strong>（Demura Mariko）<br />
<span>フリーライター。主に医療・健康、妊娠・出産、育児・教育関連の雑誌、書籍、ウェブサイト等において取材、記事作成をおこなっている。ほかに、住宅・リフォーム、ビジネス関連の取材・執筆も。</span>
</div>
<div class="clinic_data">
<h4 class="clinic_h4">奥秋内科</h4>
<p>医院ホームページ:<a target="_blank" href="http://www.okuaki-clinic.com/">http://www.okuaki-clinic.com/</a><br />
<img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okuaki_clinic_b01.jpg" alt="okuaki_clinic_b01" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10506 " /> <img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okuaki_clinic_b02.jpg" alt="okuaki_clinic_b02" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10507 " /> <img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okuaki_clinic_b03.jpg" alt="okuaki_clinic_b03" width="195" height="130" class="attachment wp-att-10508 " /><br />
JP「西川口」駅東口より徒歩2分。待合室は一面ガラス張りで、明るくきれいな医院です。詳しくは、<a target="_blank" href="http://www.okuaki-clinic.com/">医院ホームページ</a>から。</p>
<h5 class="clinic_h5">診療科目</h5>
<p>内科・消化器内科・小児科</p>
<h5 class="clinic_h5 w_100">奥秋靖（おくあき・やすし）院長略歴</h5>
<div class="img_person"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/okuaki_clinic_100.jpg" alt="okuaki_clinic_100" width="100" height="100" class="attachment wp-att-10509 " /></div>
<div class="doctor_history">1988年　東京慈恵会医科大学卒業　同大学消化器・肝臓内科助手<br />
2000年　川口市立医療センター　内科副部長<br />
2005年　同医療センター退職　奥秋内科勤務<br />
2009年　奥秋内科　院長に就任</div>
<p><br class="clear" /></p>
<p><strong>■資格・所属学会他</strong><br />
川口医師会理事、川口警察署嘱託医、埼玉県警察協力医、川口市介護認定審査委員、日本内科学会総合内科専門医、日本肝臓学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本医師会認定産業医、医学博士
</div>
</div>
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		<title>case62：問題ある患者対応をした非常勤医師に遠慮するあまり、患者に不快な思いをさせていないか</title>
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		<pubDate>Tue, 10 Apr 2012 01:30:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[実例で学ぶ！患者トラブル解消]]></category>

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		<description><![CDATA[先日、101歳を迎えた母のトイレ介助をしていて、尿道付近から出血していることに気づきました。訪問診療をしてくれているドクターが「膀胱炎かもしれない」と診断し、薬を処方してくれたのですが、出血は治まりません。改]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="lesson">
<div class="soudan_title">
<div><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/coml_q.png" alt="患者さんから実際にあった電話相談" align="none" width="386" height="30" class="attachment wp-att-6936 " /></div>
<h4>母を連れて婦人科を受診したところ、非常勤の医師に嫌な対応をされました。院長からの謝罪はありましたが、納得できません。<br />
<span>（72歳・女性）</span></h4>
<p class="cnf_top">※内容は、相談者（患者さん）側からの一方的情報に基づくものです。</p>
</div>
<div class="soudan_text">
<img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/coml_62_01.jpg" alt="" width="195" height="260" class="img01" />　先日、101歳を迎えた母のトイレ介助をしていて、尿道付近から出血していることに気づきました。訪問診療をしてくれているドクターが「膀胱炎かもしれない」と診断し、薬を処方してくれたのですが、出血は治まりません。改めて診てもらった結果、「もしかしたら婦人科領域の症状かもしれないので、受診してみてください」と婦人科への紹介状を書いてくれました。<br />
　母は足が不自由で耳も遠いので、私（娘）が付き添って、自宅から最も近い婦人科クリニックを受診することにしました。事前にクリニックに電話をかけ、受付の人に高齢であること、足が不自由であることを伝え、了解を得てから受診したのです。<br />
　ところが、順番が来て母を伴い診察室に入ろうとすると、少し段差があって母がうまく診察室に足を踏み入れることができませんでした。その様子を見ていたドクターが「それだと、内診台で診察することは無理でしょう。どうしてそんな高齢の患者を婦人科なんかに連れてくるんですか？ 100歳を過ぎているんだから、もう十分じゃないですか!!」と大声で怒鳴るように批難しました。耳が遠い母にもその声は聞こえたらしく、思わず足が竦んだようでした。私もあまりの言葉に呆然としてしまい、どうしたらいいのかわからずにいると、ナースがそっと別室に案内してくれました。そして「だいじょうぶですか？ 薬のせいで出血することもあるので、当院の院長に診てもらいましょうか？」と優しく言ってくれたのです。そのナースに確認すると、怒鳴ったドクターは週に1回来ている非常勤のドクターだということでした。<br />
　ナースの配慮で別の診察室で診ていた院長の診察を受けることができました。私が「さっきの先生に、こんな高齢で婦人科を受診することを批難されたのですが、受診したことは間違いだったのでしょうか？」と聞くと、院長は「あの先生は時折感情的になることがあるんです。申し訳ありません」と謝ってくれました。しかし、時折あるということは、改善の努力をしていないということなのでしょうか。何だか、納得できない気持ちでいっぱいです。<span class="note">（※写真はイメージです）</span></div>
<div class="iryou">
<p class="cnf_bottom"><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/coml_b2.png" alt="医療機関へのアドバイス" align="none" width="400" height="35" class="sub_title" /><br />
※「トラブルの原因究明」や「悪いのは誰か」を吟味する事例研究ではありません。「どんなときに患者さんはどんな気持ちになるのか」の机上認識を増やすことで、類似局面での貴院なりのリスク回避につなげていただければ幸いです。</p>
<p class="zero">　100歳を過ぎればもう十分というのは、そのドクターの価値観かもしれませんが、それを患者側に押しつけるのはいかがなものかと思います。たとえ高齢でも、女性にとって婦人科を受診するというのは、少なからず抵抗感があるものです。高齢になればなるほど、受診すること自体に遠慮も生じると思います。そのような気持ちを汲んで対応することが不可欠です。<br />
　また、院長が謝っているように、時折トラブルを起こすドクターならば、やはり何度も起こさないように内部できちんと反省し、改善の努力をすることが先決問題だと思います。非常勤で来てもらっているという遠慮よりも、患者対応を優先していただきたいと思います。<br class="clear" /></p>
</div>
<div class="kanjya">
<h5>患者へのアドバイス(参考)</h5>
<p>　事前にクリニックに連絡をして、高齢であること、足が不自由であることを断って礼儀を尽くしているのに、ただ高齢ということだけで診察を拒否するような言い方をされたのでは、納得いかないのも当然だと思います。ましてや、かかりつけ医の勧めがあって、紹介状を携えての受診なのに、どうしてそんなひどい言い方ができるのかと、お話をお聴きしていてもドクターの態度は理解できませんでした。<br />
　きっとお母さんにもドクターの怒鳴り声は聞こえたと思いますので、何も悪いことはしていないこと、院長が謝ってくれたことを伝え、労わって差しあげてください。どんなドクターに当たるかは受診しないとわからないだけに、事前に選別できないことが難しい点だと思います。</p>
</div>
<div class="advice">
<h4>この実例紹介とアドバイスのご提供は・・・</h4>
<p><img src="http://www.incho.jp/wordpress/wp-content/uploads/coml_100.jpg" alt="" width="100" height="100" class="bottom_photo" /><br />
<span>ＮＰＯ法人　ささえあい医療人権センターＣＯＭＬ<br />
事務局長　山口育子</span><br class="clear" /></p>
</div>
</div>
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