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事例集!これが病院特有のリスク管理だ

第13回 オーダリングミス

1日100人近くの患者が来院し、中でも糖尿病患者が多いクリニック。診察時にオーダリングにて処方された血糖自己測定用センサー・測定用の針・インスリンを、糖尿病療養指導士の資格を持つ看護師が数を確…(2011/10/25)

第12回 なりすまし受診患者

とある中小病院でこの事例は起こった。糖尿病で外来通院中の患者に対し、医師が入院を勧めると、その患者は急に俯き気まずそうになった。理由を尋ねると、「実は他人の保険証を使用している。入院はでき…(2011/09/27)

第11回 嘔吐処理

東京都にあるA胃腸科内科クリニック。外来待ちの患者が、トイレに駆け込む途中で我慢しきれずに嘔吐してしまった。看護師は嘔吐した患者のケアにおわれており、慌てた受付職員は、手袋の装着のみで嘔吐物…(2011/08/23)

第10回 患者誤認

大阪府下の中小病院、胸部外科の予約外来。診察室の前に患者は2名待っていた。看護師が診察室へ患者を呼び入れる際、「Aさん、お入り下さい。」とお呼びしたのだが、返事がない。カルテを確認したところ…(2011/07/19)

第9回 滅菌物の確認不徹底リスク

神奈川県下、眼科のXクリニック。看護師Aが白内障手術の展開準備中、ある器材の包装材についているインジケータがいつもの色と異なることに気付いたため、使用を中止した。該当器材は、院内で滅菌処理を…(2011/06/07)

第8回 採用リスク(倫理性の欠如)

東京都内A皮膚科クリニックは、1日の外来者数が約100名を超えるクリニックである。ある日、看護師Aから結婚退職の申し出により、急遽、求人媒体を活用した新規採用を開始することに。Aの退職日が近づい…(2011/04/19)

第7回 モンスターペイシェント

東京都下の内科・心療内科、A医院(その他に介護保険施設を複数有する)。過去に通院していた47歳の女性患者Bが同施設に突然現れ、理事長への罵詈雑言をまくしたてて帰ることがあった。その後、夜間の電…(2011/03/22)

第6回 職員の離職問題

入職して2年目の看護師Aが、「ここの職場は仕事に対する意欲が湧いてこない、疲れるだけ」という理由で退職。高い離職率改善のため、病棟師長会で意見を収集し、制度等を見直すも離職率に変化はなかった。(2011/02/22)

第5回 待ち時間短縮の取り組みの落とし穴

神奈川県にあるC整形外科は、待ち時間短縮のために、昨年4月から予約制度を導入した。しかし、待ち時間短縮には繋がらず「予約をしているのに1時間以上待たされた!予約制の意味がないじゃないか!」…(2011/02/08)

第4回 未収金問題

東京都の介護老人保健施設に入所していたMさん。退所の際、「所持金をもっていない」という理由で未精算となった。その後3ヶ月間ほど請求書を送るも入金はなく、施設側は未収金と判断。数回のやり取りの…(2011/01/25)