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  5. 原因不明の症状を訴える患者には、丁寧な説明と原因究明に向けた努力で信頼を勝ち取るべき

    »実例で学ぶ!患者トラブル解消 case56

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実例で学ぶ!患者トラブル解消

case57:患者は「安心させるひとこと」が長く心に残りがち。だからこそ、リスクの説明はしっかりと。

妻が動悸と息苦しさを訴え、近くにある循環器専門クリニックを受診しました。重い不整脈を起こしていると診断され、「不整脈の原因になっている心臓の部位に高周波を当てるカテーテルアブレーションとい…(2012/01/31)

case56:原因不明の症状を訴える患者には、丁寧な説明と原因究明に向けた努力で信頼を勝ち取るべき

9ヵ月ほど前、足の裏に痛みが起こり、立ちあがるのも困難になりました。以前、義母が使っていた歩行器が自宅にあったので、しばらくそれを使っていました。しかし、1週間経っても、2週間経ってもよくなら…(2012/01/17)

case55:死亡患者の遺族に対しては、まずは落ち着いて相手の意見にしっかり耳を傾けることが大切

1ヵ月前に、父が急性心筋梗塞で亡くなりました。自宅で倒れ、救急車を呼んで病院に搬送したのですが、病院に着く前に心停止してしまったのです。父は60代のころから高血圧症だったので、近くのクリニック…(2011/12/27)

case54:非常勤の医師の診察を受けるため、患者に医療費以外の金銭的負担を強くのは言語道断

ある雑誌の特集で、全国の家庭医が紹介されていました。私はもともと胃腸が弱く、しょっちゅう十二指腸潰瘍や下痢を繰り返しています。また、血圧も高めで、総合的に診てもらえるドクターを探していまし…(2011/12/13)

case53:視界を遮られ、不安に感じる患者に対しては、丁寧な対応で不安を解消

4年ほど前、膣に違和感を覚え、婦人科クリニックを受診しました。診察を受けると「子宮が下りてきていて、子宮脱になっています」と言われました。ひどい場合は手術で子宮を摘出しないといけないこともあ…(2011/11/29)

case52:これからは、受付窓口でも詳しい医療費の説明ができるような、説明体制の整備が必要

先日、アレルギー性の鼻炎に加え、声がしわがれるような症状が出てきたので、新しくできた耳鼻咽喉科クリニックを受診しました。診察を受けて、薬を処方してもらい、処方せんを受け取りました。そのとき…(2011/11/08)

case51:最近増えつつある請求トラブル。仕事の基本『報告・連絡・相談』の徹底で回避できることも

15歳の娘が歯並びの悪さに悩んでいて、矯正治療を受けたいと言い出しました。そこで、私も同行して、矯正歯科の看板が出ていた医院を受診しました。まずは歯列矯正の方法について、金属製のブラケットと…(2011/10/25)

case50:不妊治療など高額費用が発生するものは、費用の事前説明や一貫したシステムが必須

私は28歳で結婚したのですが、なかなか子どもに恵まれず、8年前から不妊治療を受けていました。そして5年前、体外受精に備えて、不妊治療を受けていたクリニックで卵子の凍結保存をしました。ところが3年…(2011/10/11)

case49:「ひとこと」足りていますか? 医療者にとって“日常”でも、患者にとっては“非日常”

ひどい腰痛で、近くの整形外科クリニックを受診しました。スタッフの対応は良かったのですが、診察前にアンケートに答えさせられました。アンケートは「気分が落ち込むときがある」「人が嫌いになるとき…(2011/09/27)

case48:患者からの苦い指摘。冷静に話に聞くことがトラブル回避にも

夫が蒸し暑い車庫のなかで作業をしていて気分が悪くなり、39度の高熱を出してぐったりしたので、近くの内科医院を受診しました。熱中症と診断され、「Mという名前の解熱剤の注射を打っておきます」と言わ…(2011/09/13)